来年度(2019年度)の予算要望書を松原区長に提出しました
日本共産党大田区議団は11月14日来年度(2019年度)の予算要望書を松原区長に提出しました。
党区議団は7月より様々な団体と予算要望懇談会を開き予算要望をいただきました。また、区内に党区議団アンケートを配布し、約3600通の返信をいただき要望を伺いました。また、日頃の活動を通しても「大田区に何とかしてほしい」という区民切実なの願いを聞いています。
税金をどこにどのように使うかは区政の最も需要な仕事です。予算要望項目は431、重点項目28、新規46となりました。
私が団を代表して要旨を区長に説明しました。
尚、松原区長は自身で「区長は3期」と条例を制定しています。
来年度予算を決めても本人が執行に責任を持つのかは、つまり、来期も出馬するのかついて団長が質問しましたが、明言を避けました。
全文は区議団のホームページをご覧ください
党区議団は7月より様々な団体と予算要望懇談会を開き予算要望をいただきました。また、区内に党区議団アンケートを配布し、約3600通の返信をいただき要望を伺いました。また、日頃の活動を通しても「大田区に何とかしてほしい」という区民切実なの願いを聞いています。
税金をどこにどのように使うかは区政の最も需要な仕事です。予算要望項目は431、重点項目28、新規46となりました。
私が団を代表して要旨を区長に説明しました。
尚、松原区長は自身で「区長は3期」と条例を制定しています。
来年度予算を決めても本人が執行に責任を持つのかは、つまり、来期も出馬するのかついて団長が質問しましたが、明言を避けました。
全文は区議団のホームページをご覧ください