蒲田西特別出張所と都税事務所は、都区合同庁舎として建て替えへ
蒲田西地域の公共施設の今後が明らかになりました。
老朽化が心配されていた蒲田西特別出張所(西蒲田7-12-7)は、隣の都税事務所(西蒲田7-11-7)との合同庁舎になることが決まりました。
今後の工程は蒲田西出張所を改修工事中は都税事務所に移転し、都税事務所を区民センター(新蒲田1-18-23)解体後西側の空き地に仮施設を設置し、都区合同庁舎(1階駐車場、2・3階蒲田西特別出張所、4~7階都税事務所)を開設の予定です。
大変分かりにくい行程です。
区民に丁寧に説明するとともに区民の声をよく聴くよう要望していきます。
行程案(2017年11月現在)
○蒲田西特別出張所(西蒲田7-12-7)
建物の長寿命化改築工事を行う
出張所の業務は都税事務所1階に下記の期間移転
ー2018年9月~2021年4月―
改築改修工事後いったん戻って下記の期間 出張所の業務を行う
―2021年5月~2022年6月―
その後、現都税事務所の地(西蒲田7-11-7)に完成した都区合同庁舎
2・3階が蒲田西出張所・地域包括支援センターとなる。
―2024年8月~
*蒲田西出張所が移転した改築改修後の建物(西蒲田7-12-7)は、「蒲田西地区地域活動拠点」となる。
○都税事務所(西蒲田7-11-7)
区民センター(新蒲田1-18-23)解体(2018年3月)後に西側の空き地に施設を建設し、移転して下記の期間業務を行う。
―2021年5月~2024年7月―
現都税事務所の地(西蒲田7-11-7)に完成した都区合同庁舎(地上7階地下1階延床面積約7400㎡)の4階~7階が大田都税事務所となる。
―2024年8月~
*区民センター(新蒲田1-18-23)解体後西側の空き地敷地面積2400㎡は、2024年8月からの予定は「蒲田西地区の総合的まちづくり活用施設」の予定だが、まだ検討中であり未定である。
老朽化が心配されていた蒲田西特別出張所(西蒲田7-12-7)は、隣の都税事務所(西蒲田7-11-7)との合同庁舎になることが決まりました。
今後の工程は蒲田西出張所を改修工事中は都税事務所に移転し、都税事務所を区民センター(新蒲田1-18-23)解体後西側の空き地に仮施設を設置し、都区合同庁舎(1階駐車場、2・3階蒲田西特別出張所、4~7階都税事務所)を開設の予定です。
大変分かりにくい行程です。
区民に丁寧に説明するとともに区民の声をよく聴くよう要望していきます。
行程案(2017年11月現在)
○蒲田西特別出張所(西蒲田7-12-7)
建物の長寿命化改築工事を行う
出張所の業務は都税事務所1階に下記の期間移転
ー2018年9月~2021年4月―
改築改修工事後いったん戻って下記の期間 出張所の業務を行う
―2021年5月~2022年6月―
その後、現都税事務所の地(西蒲田7-11-7)に完成した都区合同庁舎
2・3階が蒲田西出張所・地域包括支援センターとなる。
―2024年8月~
*蒲田西出張所が移転した改築改修後の建物(西蒲田7-12-7)は、「蒲田西地区地域活動拠点」となる。
○都税事務所(西蒲田7-11-7)
区民センター(新蒲田1-18-23)解体(2018年3月)後に西側の空き地に施設を建設し、移転して下記の期間業務を行う。
―2021年5月~2024年7月―
現都税事務所の地(西蒲田7-11-7)に完成した都区合同庁舎(地上7階地下1階延床面積約7400㎡)の4階~7階が大田都税事務所となる。
―2024年8月~
*区民センター(新蒲田1-18-23)解体後西側の空き地敷地面積2400㎡は、2024年8月からの予定は「蒲田西地区の総合的まちづくり活用施設」の予定だが、まだ検討中であり未定である。
2017-11-18 18:26
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